ギターの買取業者を探している方向けにおすすめしたい業者を口コミや評判を基に比較ランキングでご紹介!

大分のギター買取業者一覧

公開日:2021/11/15  最終更新日:2021/11/19
    

楽器屋のサカイ

所在地 〒870-0053 大分県大分市中央町2-3-10
TEL 097-548-5656
営業時間 10:00~20:00
定休日 年中無休
対象商品 エレキギター、セミアコースティックギター、アコースティックギター、ベース、キーボード、ドラムなど
買取サービス 店舗買取
ホームページ http://www.g-sakai.net/

中古楽器堂 大分本部・大分店

所在地 〒870-0042 大分県大分市豊町1-5-28
TEL 050-5306-6154(店舗)
0120-905-227
つながりにくい場合 070-3893-2733
営業時間 電話受付 9:15~20:30
店頭買取 9:30~18:00
定休日 不明
対象商品 エレキギター、アコースティックギター、クラシックギター、セミアコースティックギター、サイレントギター、フルアコースティックギター、エレキベース、サイレントベース、アンプ、管楽器、弦楽器、電子ドラムなど
買取サービス 店舗買取
宅配買取/全国対応・梱包材送付
出張買取
ホームページ https://gakkidou.co.jp/shop/detail/?id=ohitahonbu

プレイヤー楽器店

所在地 〒871-0033 大分県中津市島田376-3
TEL 0979-24-7072
営業時間 夏期(5月~10月) 平日・日曜 10:00~19:00/土曜・祝日前 10:00~20:00
冬期(11月~4月) 平日/土日祝 10:00~19:00
定休日 毎週火曜日/第2日曜日
対象商品 エレキギター、エレキベース、フォークギター、クラッシックギター、アンプ、キーボード、エフェクター、ドラムなど
買取サービス 要問い合わせ
ホームページ http://www.player-jp.com/shop-top.html

島村楽器 パークプレイス大分店

所在地 〒870-0174 大分県大分市公園通り西2-1 パークプレイス大分ガーデンウォーク2F
TEL 097-528-3050
営業時間 10:00〜21:00
定休日 不明
対象商品 アコースティックギター、エレキギター、エレキベース、アンプ、エフェクター、ウクレレ、グランドピアノ・アップライトピアノ、管楽器など
買取サービス 店舗買取
宅配買取/全国対応・梱包材送付
出張買取
WEB査定・LINE査定
下取り対応可
ホームページ https://www.shimamura.co.jp/shop/oita/

楽器高く売れるドットコム

所在地 【本社】
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル3F
TEL 0120-945-991
営業時間 電話受付 9:15~21:00
定休日 年中無休(年末年始除く)
対象商品 エレキギター、アコースティックギター、エレアコギター、クラシックギター、シタールギター、フラメンコギター、ベース、ウクレレ、エフェクター、アンプ、電子楽器、打楽器など
買取サービス 店舗買取
宅配買取/全国対応・梱包材送付
出張買取
ホームページ https://www.gakki-takakuureru.com/region/663.html

ジーグセカンズ

所在地 〒870-0945 大分県大分市津守557-8 エクセル山一1F
TEL 080-5209-4490
営業時間 13:00~19:00
定休日 月・火曜日
対象商品 ギター、ベース、エフェクター、アンプ、楽譜など
買取サービス 店舗買取
宅配買取
出張買取
オンライン査定
ホームページ https://www.gigue-seconds.com/  

トイズキング

所在地 【出張買取/九州全域・四国エリア】
〒812-0014 福岡県福岡市博多区比恵町16-24
TEL 0120-201-188
092-473-1888 (店舗)
営業時間 電話受付 10:00~22:00
定休日 年中無休
対象商品 アコースティックギター、ギター、ベース、ウクレレ、弦楽器、アンプ、エフェクター、木管楽器、金管楽器、キーボードなど
買取サービス 店舗買取
宅配買取/梱包材送付
出張買取
LINE査定・メール査定
全国対応
ホームページ https://gakki.yamato-gp.net/oita

TOP楽器買取屋さん

所在地 【宅配買取】
〒615-8224 京都府京都市西京区上桂三ノ宮町54-1
TEL 0120-480-150
営業時間 10:00~19:00
定休日 不明
対象商品 エレキギター、セミアコースティックギター、アコースティックギター、ベース、ウクレレ、アンプ、エフェクター、ドラムなど
買取サービス 店舗買取
宅配買取/全国対応・梱包材送付
出張買取
LINE査定
ホームページ https://kokumei.jp/musical-instrument/guitar/region/44_oita.html

楽器の買取屋さん

所在地 【本社】
〒220-6216 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 16F
TEL 0120-994-666
営業時間 電話受付 10:00~22:00
定休日 年中無休
対象商品 エレキギター、アコースティックギター、クラシックギター、エレアコ、スチールギター、エレキベース、アコースティックベース、アップライトベース、ウッドベース、ウクレレ、鍵盤楽器、音楽機材など
買取サービス 店舗買取
宅配買取
出張買取
LINE査定
全国対応
ホームページ https://gakkikaitori.co.jp/  

イシバシ楽器

所在地 【宅配買取】
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-11-1 福岡パルコ8F
TEL 0120-51-1484
営業時間 10:00~20:30(宅配買取先店舗)
定休日 不明
対象商品 エレキギター、エレキベース、アコースティックギター、ヴィンテージ楽器、管楽器、ドラム、シンセサイザーなど
買取サービス 店舗買取
宅配買取/全国対応・梱包材送付
出張買取
LINE査定
下取り対応可
ホームページ https://www.ishibashi.co.jp/kaitori/

【買取査定基準】ギター買取業者はどこをチェックする?

■ カスタマイズしていないか? (とくにエレキギター)

ギターをカスタマイズしている方も少なからずいるでしょう。電気部品を交換したり配線を変更したりしてるなら元に戻しやすいですけど、ピックアップの交換などはハンダ付けがともなうので嫌われるかもしれません。

パーツやネック、ブリッジ・サドルなどはグレードの高いものに交換されていれば高評価に繋がる可能性もあります。そしてリフレット(フレット交換)もメンテナンスとしてプロが行っていればいいのですが、素人のカスタマイズの場合、元に戻せませんのでむずかしいところです。

いずれにしてもカスタマイズに関しては査定前に正直に申告するべきだと思います。判断は最終的に査定するスタッフにまかせるということになるので。そして純正品に戻せるなら、できる限り戻したほうが無難でしょう。

しかし、同じカスタマイズでもプロのクラフトマンや工房が行ったというのなら話は別です! 楽器屋さんやクラフト工房で改造したという証明書があれば添付しましょう。まちがいなく査定額アップにつながります。

■ 弦が張ってあるか?

これは絶対に張るべきです。弾くことができないとコンディションがわからないので査定に響くからです。

弦が切れていたり、さびている場合も同様です。印象アップのためにエレキギターもアコギも、安物でいいので、古い弦は新しいきれいな弦に張り替えておきましょう。出す直前にチューニングしておくとさらに好印象です。

■ 付属品があるか?

業者に査定に出すとき元々ギターに付属していたケース、アームや六角レンチ、取扱説明書・保証書などはギターに添付しましょう。とくにアームについては使わないひとは最初に外してしまって忘れがちなので気を付けてください。

■ シール・ステッカーが貼られているか?

シール・ステッカーは新品・美品では無いことを強調してしまうため、剥がしておいたほうがいいです。とくにアコギやエレアコなど、ボディが木材なので、劣化の原因となるため嫌われます。

剥がすときはステッカーにレモンオイルを塗るのがおすすめ。剥がして紙が残ってしまったときもレモンオイルを塗っておいておけば剥がれやすいです。

■ 破損があるか?

壊れたギターなんて売れないと思っている方が多いかもしれませんが、それはちがいます。カスタマイズをしたい方はジャンク品から部品取りをするからです。

部品取りはプロのクラフトマンや工房、楽器専門店などで行われます。改造や修理に必要だからです。

査定前にどのような破損状態か申告して「それでも欲しい」と言われることもあるかと思います。どの買取業者が相手でも必ず申し出てみてください。とくに1950~80年代に製造されたギターはヴィンテージギターとなることがあるので、買取される確率が高いと思います。

■ 汚れやキズがあるか?

汚れやキズは大きなマイナス要素。しかしこれも、破損・ジャンク品に順ずる考え方で、とにかく査定に出してみることが大切です。汚れが少ないほうが断然評価は上がりますので、レモンオイルやオレンジオイル、ポリッシュオイルなどを使用し、専用のクロスで磨き上げておきましょう。

■ 古いか新しいか?

一般的には新しければ新しいほど価値があるので、できるだけ早く売るべきです。しかし、ヴィンテージギターに関しては当然、この限りではありません。

いろいろな注意点があるものです。ギターを買取査定に出す際には上記内容を自分でも確認してみるといいでしょう。